有明には幼稚園から大学まで多彩な教育施設が終結したエリアがあります。
平成23年にはその教育施設エリア内に区立有明小・中学校が開校しました。
さらに有明南地区では、武蔵野大学有明キャンパスも平成24年開校しております。
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写真は平成23年10月撮影。一部CG処理を施しており実際とは異なります。
広大な芝生広場や四季の潤う森、そして48面ものテニスコートがある有明テニスの森公園。約20m・徒歩1分、現地の目の前です。
全体が3つのエリアに分かれた運河に面した公園。行き交う船や水辺の眺望を楽しみながら緑の中を散策でき釣りも楽しめます。
臨海副都心各地区を結ぶ公園。春にはポピー、秋にはコスモスなどのワイルドフラワーが人気。ライトアップされた夜景も見事です。
レインボーブリッジを目前に望むおだいばビーチや展望デッキを備えた観光名所です。ウィンドサーフィンも楽しめます。
お台場海浜公園に近い、子供たちが遊べる遊具や芝生広場も備えた公園。周辺に暮らすご家族が集う憩いの場になっています。
黒船来航に備えて造られた海上砲台跡地「第三台場」を開放した公園です。またすぐ近くにある「第六台場」は野鳥の宝庫です。
東京ビッグサイトに隣接した、釣りや夜景が楽しめる公園。霧状の噴水が幻想的な雰囲気を演出する霧の噴水広場もあります。
陸側・海側で趣きが異なる公園。陸側は日本庭園風の風情を楽しめ、海側は東京港のダイナミックな風景を一望できます。
日本初の南極観測船「宗谷」が停泊し、船の科学館が隣接している公園。ヤシ並木や船の風景がまるで海辺の避暑地の雰囲気です。
臨海副都心の中で最も広い公園。海に面したコーストデッキでは富士山も望めます。噴水広場やバーベキューを楽しめる施設も。
有明テニスの森公園に位置し1万人収容のスタンドと全天候型センターコートを装備。国際試合やコンサート等も開催されます。
フットサルなども楽しめる体育館、トレーニングジム、さらにスライダーやジャグジー付の温水プールもあるスポーツ施設です。
会議棟と展示棟からなる日本最大級の総合コンベンションセンター。個性的な建築で有名、来場者は年間1千万人を超えるほど。
和食やイタリアンなどの飲食店、カフェ、インテリア、フラワーショップなど店舗は多彩。またクリニックも揃っています。
東京ファッションタウン内のショッピングモール。和洋中レストランから銀行・郵便局・クリニックなど多彩な施設が揃っています。
完全会員制のホテル&スパリゾート。年間24泊または12泊の完全利用を保証するタイムシェアリング・システムもあります。
東京ビッグサイトにいちばん近いホテル。中国料理マダムシェンロンもあります。
2009年にオープンしたホテルサンルート有明。12階は女性の疲れを癒す客室備品を揃えた女性専用フロアです。
最先端の技術を使ったパナソニック製品に触れることができるコーポレートショールーム。親子で楽しめるイベントも多数開催。
水と水道への興味を深める体験型科学館。地下の有明給水所を見学するミニツアーもできる親子で楽しめる参加型ミュージアム。
大観覧車をはじめ、話題のスポットが集結した複合施設です。
「台場小香港」や「台場一丁目商店街」、「マッスルパーク」なども揃った、人気のショップやレストランが集まった複合施設。
最新技術を駆使したアトラクションが20種類以上揃う、デックス東京内の国内最大級の屋内型アミューズメントテーマパーク。
全13スクリーンが集まる大型シネマコンプレックス。音響・映像・座席などに最新の技術とシステムを採用した快適な空間です。
シネマメディアージュを備えたグルメ・ショッピング&エンターテインメントシティ。海と都心を一望できるレストランが人気。
東京にいながらフランス風のエレガントを満喫できる大人のためのリゾートです。
東京湾やレインボーブリッジなどを一望できるアーバンリゾート。自然環境を最大限に取り入れたリゾートムードのスパも人気。
海と船の文化をテーマにした海洋総合博物館。大型客船をモチーフにした本館では、船の仕組みなどを体感しながら学べます。
毛利衛氏が館長を務める日本科学未来館。日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視プラネタリウム作品も上映します。
21階・高さ約99mの展望台から見る東京ベイの夜景は見事。日本夜景遺産にも選ばれた展望台を併設した情報・文化発信ビル。
有明から台場に入ってすぐ左手「ザ・タワーズ台場」内、現地から身近なスーパーです。
ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅前にあるスーパーマーケット。生鮮食料品をはじめ多彩な商品を揃え、夜10時まで営業しています。
徒歩12分の癌研有明病院は日本初の癌専門病院。最先端の癌治療はもちろん、一般診療部門も備えた総合病院でもあります。
- 34区立ひばり幼稚園…約1,280m(徒歩16分)
- 35区立有明小・中学校…約920m(徒歩12分)
- 36区立東雲小学校…約1,360m(徒歩17分)
- 37私立かえつ有明中・高等学校…約1,130m(徒歩15分)
- 38有明教育芸術短期大学…約1,130m(徒歩15分)
- 39東京有明医療大学…約1,050m(徒歩14分)
- 40武蔵野大学有明キャンパス…約580m(徒歩8分)
※掲載のエリア情報は平成21年12月時点のものです。※掲載の徒歩分数は80mを1分として換算したものです。
東京都が定める「有明北地区まちづくりガイドライン」では、有明北地区の将来像を「住宅を中心とした複合市街地」と設定。 この将来像に剃った優良な開発を誘導し、良好な都市景観・都市環境を形成するために、水辺を活かした景観形成、風格あり街路形成、ゆとりある歩道形成、 オープンスペースの配置、建物の用途・高さなど、様々な視点から指針を設けています。
有明地区では新たな建物を建築する際に、主要な道路に接する敷地については、人が集まる憩いのスペースを建設計画と一体的に計画することが求められています。 また建物や道路などのユニバーサルデザインや、災害時に対応できるオープンスペースの確保など、人がにぎわい安心して暮らせる潤いある街づくりが計画されています。
有明北地区では、魅力ある都市環境を創造していくために、この街の賑わいや寛ぎの中心となる4本の都市基盤施設計画ロードを計画しています。 その内の歩行者中心の街路である「にぎわいロード」は現地の北西面、地区の顔としての風格ある街路空を形成する 「メインロード」は現地南東に其々接します。都市基盤施設計画ロードの敷地では、道路境界線から交代すべき距離を建物の高さに合わせて定め (にぎわいロードは2m~10m以上、メインロード4m~10m以上)、街路空間への圧迫感のない街並を目指しています。
有明北地区では、都心部を展望する優れた立地条件にあることから、東雲運河・晴海運河等の水辺や旧防波堤・有明テニスの森公園などの 緑地を活かした魅力ある都市景観に取り組んでいます。新たな建物の建築の際も、周辺の水辺を活かした眺望の確保や緑化が求められ、 緑豊かなウォーターフロントという特性にふさわしい個性的な街づくりが進んでいます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。