ドアハンドルの上下に鍵穴を設け、防犯性を高めたダブルロックを採用しました。
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敷地内の防災センターには警備員が常駐し、ALSOKガードセンターと連携。24時間365日のオンラインセキュリティシステムにより、住戸内やエレベーターなどで異常が起きた際に、ALSOKに通報され、夜間でも各種専門スタッフが現場に急行します。
エントランス、エレベーターホールでは居住者認証やデリバリーボックスの認証として、ICカードキーを採用。さらにエントランスから各住戸の玄関まで、4重のセキュリティチェックにより安心を重ねたセキュリティとなっています。
ハード面、ソフト面双方から居住者の安心を常にサポートしています。
プレミアム住戸では、上記に加え住戸エリア入口でもセキュリティを設置しているため、5タイムズセキュリティになります。
住戸のクオリティを象徴する格調高いしつらえとした各住戸の玄関まわり。内廊下階では風格ある門構えを 演出し、外廊下階ではゆとりある空間を確保しています。さらにその中には防犯性能の高い様々なセキュリティ機能を導入しました。
上部錠前は、鍵を差し込み施錠しさらに鍵を回すと防犯センサーがオンになる警備信号錠。
サムターンを室外から回す方法による、不正開錠を防止する構造となっています。
バール等で玄関をこじ開けようとしても、鎌型のデッドボルトが高い防犯性を示します。
ピッキングなどの不正開錠を強固に防ぎ、複製も困難なディンプルシリンダーキーを採用しました。
全住戸の玄関に防犯センサーを設置しました。また屋上や庇などに接する階の住戸の開口部にも防犯センサーを採用しました。万一異常を感知した際には、24時間体制でスタッフが急行し対応します。
外廊下に面した住戸の窓に、防犯性を高めプライバシーも確保する、可動ルーバー式の面格子を採用。目隠し効果が高い設計です。
各住戸の主な開口部には、不正侵入を防ぐためにサブロック(補助錠)を設置しました。
全ての住戸内に、風除室の訪問者を映像でチェックし、さらに録音もできるカラーTVモニター付インターホンを標準装備。室内機は受話器を持たずに会話ができるハンズフリータイプです。
1089戸ものみなさまが暮らすタワーこそ、万一の災害に対する備えも十分配慮しなければなりません。そんな思いから、専有部や共用部に様々な防災設備を多角的にご用意いたしました。大規模プロジェクトだからこそ実現できる備えがあります。
気象庁の緊急地震速報を共用部の機器で受信・解析し、各住戸のインターホンから音声と画面表示で警報を発信。このシステムにより、地震の主要動が到達する前に、地震発生を速報することが可能になります。
地震などによりドア枠が圧力を受け変形した場合でも、一定の変形量であれば開閉を確保できる耐震ドア枠を採用しました。
懐中電灯、携帯ラジオ、携帯電話の充電器、軍手、簡易トイレなどをセットにした非常時持ち出し用の防災缶を全戸に標準設置しています。
万一の火災に備えて、2階と10〜33階の住戸内に共同住宅用スプリンクラーを設置しています。
停電時などに自動点灯し、復電時には再び自動的に消灯するフットライト(保安灯)を各住戸の廊下に設置しています。
万一の地震の際に、揺れで棚の中のものが飛び出さないよう、キッチン吊り戸棚の耐震ラッチにより扉をロックします。
外部からの送電が止まった場合でも、自家発電装置により非常用エレベーターや排煙設備等の非常用設備に電気を供給します。
心臓に電気ショックを与え正常に戻すための医療機器AED(自動体外式除細動器)を2階と33階の共用廊下に備えています。
東西に1基ずつ、計2基の非常用エレベーターを設置。停電時も稼動し、消防や救援活動に使用できます。
万一の大災害に備え、発電機、投光機、担架、簡易トイレなどの防災用品を備蓄する倉庫を2階に設けています。
※備蓄品の内容は多少異なる場合があります。
大災害などの緊急時にヘリコプターによる救護活動が行えるように、屋上に緊急救助スペースを設置しています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。