ブリリア有明スカイタワー

Eco
エコ

徹底したエコへの思い。
人と自然が調和した環境に配慮した住まい人と自然な時を刻む。

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敷地内緑化面積約6,000m²

グランドガーデン完成予想CG

グランドガーデン完成予想CG

壮大なランドスケープを豊かな緑で満たした「ブリリア有明スカイタワー」の屋外空間。
敷地内緑化面積約6,000m²、空地面積に対する緑化率は約51%にもおよび、豊かな緑が熱を防ぎグリーン&クールな住空間を創出します。

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エコキュートをはじめとした地球と家計にやさしい設備。

環境や安全、そして快適性という観点から、次世代型オール電化システムを採用しています。
キッチンやバスルーム、床暖房をはじめとする冷暖房の熱源など、住まいのエネルギーをすべて電力でまかないます。火を使わないため、室内空気は常にクリーン、炎による事故や火災もなく安全。環境への貢献と省エネ効果も期待できる上、お得な電気料金プランも利用できます。 キッチンにはIHクッキングヒーターを標準装備。給湯は空気熱を利用して、お湯を沸かす「エコキュート」を採用しています。

エコキュート

エコキュートとガス給湯器(都市ガス)比較

投入した1の電気エネルギーと2以上の空気熱を利用し、3倍以上の熱エネルギーが得られ、温暖化抑制に貢献するエコキュート。

ガス給湯器との比較
ランニングコスト削減効果 約60,000円/年
CO2削減効果 約380kg/年※2※3

断熱性の高い複層ガラス

複層ガラス概念図

断熱効果を高めた複層ガラスを採用。室内の温度変化による影響を軽減し、冷暖房効果を高めます。

開き扉のアンダーカット

アンダーカット

住戸内の扉を閉めていても風が流れるように、扉下のすきまを少し大きくし、空気の流れをより良くします。

節水型トイレ

旧来型便器とECO6便器比較

しっかり洗浄しながら旧来型便器と比べ約60%の節水を実現する「ECO6トイレ」を採用。

1990年頃の一般的なトイレとの比較
ランニングコスト削減効果 約12,000円/年
CO2削減効果 約16kg/年※1

住戸内ダウンライト(蛍光灯)※浴室を除く

ダウンライト

同じ明るさの白熱灯ダウンライトと比べると、電気代が約1/3になります。

1990年頃の一般的なダウンライトとの比較
ランニングコスト削減効果 約27,000円/年
CO2削減効果 約540kg/年※2

省エネルギー対策最高等級4(温熱環境)

断熱検査

住宅性能表示制度における省エネルギー対策にて、最高等級となる等級4を採用。

省エネルギー対策等級2との比較
ランニングコスト削減効果 約84,000円/年
CO2削減効果 約1,700kg/年※2

※1 水道のCO2排出係数(0.36kgCO2/m3)は、「家庭からの二酸化炭素排出量算定用排出係数一覧( 平成19年6月)」による。
※2 電気のCO2排出係数(0.425kgCO2/kWh)は、経済産業省・環境省公表「平成19年度の電気事業者別排出係数(平成20年12月)」による。
※3 ガスのCO2排出係数(1.97kgCO2/m3)は、「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令(平成18年3月経済産業省、環境省令第3号)」による。

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自然とふれあう庭として描いたセンターコート

庭

Image Photo

「ブリリア有明スカイタワー」のランドスケープは、人と自然とのコミュニケーションスペースとして描いたものばかり。広大な芝生広場であるセンターコートや、ハーブや花々を植えたナチュラルガーデンは、子供たちと自然のふれあいの場となることを想定した庭園です。
まさにエココミュニケーションの中心となることでしょう。

※共用部については、演色性の高い白熱球・ハロゲンライト( 非省エネタイプ)等の照明器具を部分的に採用しています。
※ランニングコストは目安であり、使用状況などの諸条件により異なります。また、試算は一定の条件に基づいて算出しているため、その値を保証するものではなく相対比較として表したものです。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。